今年のプレナリーセッションは圧巻だ (2)

ASCO「Science of Oncology Award」受賞記念講演に引き続き、今年の応募演題6400のうちから、「明日の診療を変えるほど」インパクトのある4演題の講演である。各講演には、その領域の専門家がレビューをし、質疑応答の時間はない。今年は、乳がんの術後化学療法の選択、小児の平滑筋肉腫術後の維持抗がん剤治療、4期腎がん手術の必要性の検討、非扁平上皮肺がんの免疫チェックポイント阻害剤治療が選ばれた。