おつかれ乳癌学会


先週は、月曜日メディアセミナー、火曜日大学講義、水曜日医療相談、木曜日CSPOR ACADEMY、金曜日ランチョンセミナー、ガイドラインの話、土曜日乳癌学会発表、ランチョンセミナー、スポンサードシンポジウム司会、と、1週間で8つの講演をこなし、いささかおつかれでした。土曜日の夜10時に浜松にたどり着き自宅ジャグジーバスでゆっくり癒し系。日曜日は雨の中、リバーサイドサウスを8km走りました。日中はぬのはしに行きかき氷を食べ、久しぶりにガーデニングをちょっと。今日は、メダカ入り睡蓮鉢を作りました。ビオトープの出発点です。
さて、乳癌学会、内科系理事になり、あと4年、薬物療法のレベルアップに尽力したいと思います。今年の乳癌学会のプログラムはやや雑な作りで、同じ内容の演題が同じ時間に別の会場であったり、会場が広すぎたり狭すぎたり、評議員懇親会は例によって、誰も楽しくない退屈な伝統芸能が長々続いたり、全員懇親会では、懇親したくても、場違いな太鼓芸能がやかましく話もできずみんな逃げ出したりと、毎年の繰り返しでした。しかし、今年の乳癌学会ではすばらしいこともありました。それは追加発言です。ガイドラインのセッションでの榎本耕治先生の追加発言は、事前にきちん準備され、当日のディスカッション内容を適切にもりこみ、適切な評価と将来展望を示してくれました。また、二日目のプレジデンシャルシンポの三浦重人先生の追加発言は、見事なまでにポイントを整理し、司会者が言うことがなくなってしまうぐらいでした。一方、長々と同じ事を繰り返した追加発言や、時間が過ぎていてもやめないので、座長に止められてしまった追加発言もあったようです。今後の参考にすべきでしょう。たくさんのことを学んだ1週間でした。
 
ところで、明日(月曜日)、フジテレビの「特ダネ」という番組で、浜松オンコロジーセンターが紹介されるようです。朝9時ごろらしいので、誰も見ることができないような時間帯です。
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投稿者: 渡辺 亨

腫瘍内科医の第一人者と言われて久しい。一番いいがん治療を多くの人に届けるにはどうしたらいいのか。郷里浜松を拠点に、ひとり言なのか、ぼやきなのか、読んでますよと言われると肩に力が入るのでああそうですか、程度のごあいさつを。

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