おりた肩の荷


NSASBC01の論文がJCOにアクセプトされました。手元にあるプロトコールを眺めながら長かった14年を振り返り、あんなこと、こんなこと、あったよね~音楽と思い出してみました。ずーっと、どこかにつっかかっていたものがとれたような、肩の荷が降ろせたような、そんな充実感があります。しかし、イ○アフォーの暴挙に対する憤りは消ゆることはありませんなガマン

投稿者: 渡辺 亨

腫瘍内科医の第一人者と言われて久しい。一番いいがん治療を多くの人に届けるにはどうしたらいいのか。郷里浜松を拠点に、ひとり言なのか、ぼやきなのか、読んでますよと言われると肩に力が入るのでああそうですか、程度のごあいさつを。

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