閑古鳥


ミルマスカラスはついにマスクをとった。如何に周囲から浮いていたかということがやっとわかったみたいだ。同時に今年のASCOはやはりスワインフルゥの影響で日本人も少ないが全体的に参加者はかなり少ない。プレナリーセッションの発表抄録が配られた。卵巣がんでCA125 を頻繁に測定して再発を早めに診断しても予後は変わらないという日ごろ、勝俣先生が言っている通りの結果がでた。以上閑古鳥のなくASCO会場より

投稿者: 渡辺 亨

腫瘍内科医の第一人者と言われて久しい。一番いいがん治療を多くの人に届けるにはどうしたらいいのか。郷里浜松を拠点に、ひとり言なのか、ぼやきなのか、読んでますよと言われると肩に力が入るのでああそうですか、程度のごあいさつを。

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