座長のあり方


学会では演者の次に大切な役回りは座長である。司会とも呼ぶ。昨日、史上最低の座長をみた。
その座長は、演者を紹介する、終わったら質問ありませんか、という、なければ、ありがとうございました、と言って次の演者を紹介する、ただそれだけ。45分のセッションで10分近く、時間を余らせた。座長として突っ込むとか、ほめたたえるとか、教育的、指導的配慮も、時間調整の工夫もまるでなく、まれにみみる劣悪座長である。最後に翌日、自分が教育セミナーで話すから、と自己宣伝だけはぬかりなくやっていた。絵府警千恵無は座長の役回りをもっともっと考えないといかんだろう。種をあかせばFKTMである。さもありなん、さもありなん。

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投稿者: 渡辺 亨

腫瘍内科医の第一人者と言われて久しい。一番いいがん治療を多くの人に届けるにはどうしたらいいのか。郷里浜松を拠点に、ひとり言なのか、ぼやきなのか、読んでますよと言われると肩に力が入るのでああそうですか、程度のごあいさつを。

“座長のあり方” への 5 件のフィードバック

  1. 先生、お疲れ様でした。私も自分がそのセッションの演者の一人でしたが、座長は御高名な方だけに出待ちは自分の内容はお叱りを受けるかな?と、かなり緊張しておりましたが、自分の前の方々があまりにもスルーされるので最後の自分は逆にいつになくあせってしゃべりを噛んでしまいました(苦笑)。拙い発表内容でしたが、それでも皆様にはどう受け入れられているのか?反応は?準備して臨んでいる身としてはアドバイスや御批判など頂きたかったものです。。。仰るように正直残念でした。2013年の浜松での乳癌学会を楽しみにしております。演題のお叱りをたくさん頂きたいと存じます(多少お手柔らかにお願い致します)。

  2. 教育セミナーと、前日の日付の座長とで、ぴったり重なった先生は、ちょっと前に渡辺先生と築地でご一緒だった先生ぢゃあ、あんめ〜かと、あっしは睨んだね。

      1. 直接は、拝見していないので何とも・・。でも、何となく脱力した感じは目に浮かびます。先生のコメントを拝見した後に、自分の座長を振り返って見ました。声は通らない、暑いなど決して良くない環境の中で、若い先生を励ましたり、年配の先生の経験を引き出したりとそれなりにやったと思います。普通は、それくらいやりますよね〜。大変な準備をして発表するんだから、どの縁(演)者の先生も。袖すり合うも多生の縁、って〜やつですよ。

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