昨日から一転、今日は雨のち雪のわびしいSt.Gallen からこんにちは。 今日のセッションで、チャックペロウの発表がありました。彼はイントリンシックサブタイプ研究をとことんリードしておりPAM50開発者です。免染は、ラボ間での評価に差があるので、究極は、遺伝子診断に移行するのが望ましいが、とりあえず、免染をサロゲートとして使用する必要があるので、現在のLuminal Aの定義に、PgR20%以上を加えることを提唱しました。新たに手間をかける必要もなくルーチンにどこでもやっていることなのでPgR20%を以上をLuminal A Bの区別に使用するのには賛成です。203.full
最新情報ありがとうございます。
風邪引かない様に!