はりぼて・見せかけ・作り事


ディズニーリゾートが地球上でいちばん幸せな場所、というコメント正月番組で聞きましたが、本当にそんな馬鹿なこと信じているのでしょうか? 地球上には素晴らしい自然、歴史、人々が存在し、ディズニーなどには、まったく魅力を感じない、あれは、にせものです、作り事、ハリボテ、ということを子供達に教えなくてはいけないのです。はりぼて、という言葉から連想するのは、「はりぼて標語」。「女性の社会進出」とか「地方創生」などの標語が一人歩きして、「女性だから」といって実力、人間力、洞察力、胆力、調整力も全然備わっていない人が「女性だから」という理由だけで登用されはじめていますが、どこの職場でも、化けの皮がはがれ始めている、というニュースも見ました。たしかに思い当たる人事も幾つかありますね、北にも南にも。肝心なことは、女性だからというような「形だけ」「外形基準」から決定、判断するのではなく、男性であろうと女性であろうと、実力、人間力、洞察力、胆力、調整力のある人間を育成すること、それにつきると思います。それには、幼少期、学童期、思春期、青年期を通うじて、男の子も、女の子も、心、精神、肉体、を育て、ここ一番で頑張る力、神を畏れ、人を愛することのできる自立した人間を育成することです。 他人にどう思われているかを第一に考えるような指導も廃止しなくてはいけませんよ、製薬協の皆さんもね。今日から新しい年の仕事が始まります。

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「祈り」の違い


サンアントニオスパーズ対ロスアンジェルスレイカーズのバスケットボールの試合、ほずみんに誘われて観戦してきました。101対101で決着がつかず、延長戦でレイカーズが辛勝、スパーズは惜敗という結果、ものすごくもりあがった一戦でした。ほずみんは、かつてムルアカとよばれた林先生に誘発されてNBA の試合観戦は毎年行っているそうで、おおはし先生もフロアレベルの最前列で毎年観戦しているらしい。わたしは、今まで、サンアントニオでは、毎晩、委員会とか、セミしゃんしゃん勉強会に駆り出され、夜の時間を浪費していたのだが、ボレロ三試験、いずれもポシャリの結果で委員会も終わりになり、セミしゃんしゃんもやらないことになり、夜の時間をやっとすこし楽しむゆとりとことりができたわけです。その白熱した試合展開の最中に気づいたこと、日本だと、楽天対巨人、まーくん連続登板最終回、ツーアウト、最後のバッターは、あべしんぞう、という場面でスタンドが大写しになると、多くのファンがお祈りのポーズを取っている。また、クイズ番組やバラエティ番組なんかでも、結果発表します、でけでけでけ・・というときは、三流芸能人が、みんなお祈りのポーズをとる。それが習わしとなっています。ところが、白熱したスパーズ対レイカーズ戦、あと1分という場面でも、スタンドでお祈りポーズを取っている人はだれもいないのですね。クリスチャン大国のアメリカだから、たかがバスケットボールの勝ち負けぐらいでは神へは祈らないのでしょう。神様だって、ゲームの勝ち負けまで祈られたって困るよ、って感じでしょうか。芸能人がクイズ番組の結果発表でお祈りのポーズをとっている姿をみると、目先のご利益を求める日本の複合宗教のお祈りと、神を畏れ、隣人を愛するクリスチャンのお祈りでは、全く意味が違うのかなー、と感じたのでした。サンアントニオ雑感でした。