I am TORU WATANABE. 私は渡辺亨です。I am a medical oncologist loving sea kayak and Japanese Shibainu Robin. 私はシーカヤックと豆柴のロビンをこよなく愛する腫瘍内科医です。
I am TORU WATANABE. 私は渡辺亨です。I am a medical oncologist loving sea kayak and Japanese Shibainu Robin. 私はシーカヤックと豆柴のロビンをこよなく愛する腫瘍内科医です。
先生でも、とほほですか?
私は、それ以前、その中にも入れません・・・
ご無沙汰しております。STIインターナショナルの石神です。Twitterで先生のブログが紹介されており、訪ねてみました。読みごたえのあるブログで感心しました。「うんうん」と肯きながらかなりの部分を読ませて頂きました。今後も歯切れの良いブログを楽しみにしております。
コメント、どうもありがとうございました。日々、感じていることを、垂れ流しではなく、ある程度、理論武装して書くようにはしています。いろんな方に読んでいるよ、と言われると、その都度、プレッシャーはかかりましが、いつしかそれも忘れて、言いたいホウダイ、という感じに戻ります。今後ともよろしくお願いします。
現在、インターフェロンの投与を始めました。35年程前に肝炎を患い、入退院を繰り返しておりましたが、父親に「渡辺先生の所で診てもらえ」の一言で先生の所に5年近く通いました。その時におっしゃられた一言「俺が責任を持って診てやるから働け」で、60歳の定年迄、転職は致しましたが無事勤め上げ、現在も働いております。C型肝炎が見つかり、私の肝炎がC型と分かりましたが、やっとインターフェロン治療をする決断をした次第です。その様な事で昔の事を思い出し、インターネットにて「渡辺先生」を検索しここに辿り着きました。渡辺先生のお陰で、日本中(行った事の無い県は鳥取県のみ)仕事で行かせて頂きました。マレーシア、中国にも仕事にて行って来ました。定年を機会に浜松に帰ろうとも思いましたが、大阪に新たに家を建て現在に至っております。30歳前にお世話になったお陰で無事暮らしております。まだ、新規事業を立ち上げるベく張り切っておりましたが投与を始めてからは少々、弱気になっております。これからも、大いに人生を楽しむつもりです。先生の様に90歳超えを目指して頑張ります。有りがとうございましたとお伝え下さい。
セカンドオピニオンについて
それは行ったほうがいいのでしょうか。
比例を承知でコメントを書かせていただきます。お許しください。
先生のお名前を知り、神にすがる思いで書いております。
転移性肺がんで、現在、化学療法を行い治療を進めています。
経緯を申し上げますと、平成26年7月に直腸がんステージ3bで2か月間入院、その後、平成27年4月に肝臓へ転移がみつかり、肝臓の2割程度を切除。
その際、肺にも転移しており、左肺に3つ右肺に1つのがんが見つかりました。(大きさは7~8ミリ)ほかにも、正体不明の影がいくつも見えておりました。
その後、27年7月には左肺4つ、右肺2つ、10月には左肺7つ、右肺5つまで進行し、手術・放射線・陽子線治療はすべて不可能と診断されています。(大きさは8~9ミリ)
残された方法は、現在、行っているゼローダとアバスチン(分子標的薬)による化学療法を継続するのみと診断され、5年生存率も10%程度とのことでした。
非常にショックを受けており、なんとか良い治療法はないかと途方に暮れているところです。
今後、どのように生活を続け、生存率を向上させていけばよいのか、ご助言をいただければ幸いです。
命が一番大切であると思っています。
家族のためにも、少しでも長く生き続けていきたいと願います。
どうか、どうか、お知恵をいただきたい、神にでもすがりつきたい心境です。
よいお知恵を拝借できますこと、心から、願ってやみません。
よろしくお願いいたします。
肺癌ではなく、大腸癌の肺転移ですね。大腸癌ではKRAS変異がなければ(ワイルドタイプならば)アービタックス、ヴェクティビックスが使えますが、その辺りは主治医からお聞きになりましたか?
とても面白く勉強になるサイトで度々読みに来ているのですが、サイト内をキーワード検索できる機能を付けられる予定はないでしょうか?そうしていただけると大変助かります。ご検討宜しくお願いします。
すみません、自己解決しました。検索ボックスを見落としていました。これからも読みにきます。