浜松オンコロジーセンターの前にはビオトープ風の池があります。池には、15年前に水質確認のためにわきん5匹を放ち、3年程まえに5cmぐらいの鯉を5匹入れました。環境が良いせいか わきんは、どんどん繁殖し40匹ほどに増え、鯉は30cmに育ちました。池は待合室からも東海道(昔の国道一号線)からもよく見え、患者さんたちや近所の人たちも喜んでくれていました。とっところが、1週間前、羽を広げると1メートルぐらいになる白鷺が、飛来するようになり、気付いたら、金魚を補食し、鯉も全滅!! してしまったのです。白鷺には、コサギ、チュウサギ、ダイサギ(チュウダイサギ、オオダイサギ)があるそうで、オオダイサギだけが、冬鳥つまり渡り鳥で、他のサギは、一年中日本にいるんだそうです。わきん、鯉を皆殺しにしたプーチンは、渡り鳥で夏になるとロシアに帰るのか、それとも一年中日本にいて、つぎからつぎへとでたらめをしでかすのか?? とにかく憎たらしいやつ!!! 池に防御網を張りプーチンにこれ以上、残虐な行為をさせないようにする手はずを整えました。くたばれ、ウラジミール・プーチンめ!! 今に見ておれ!! Ты меня должен уважать!